ガジェットニュース24

ガジェットニュース24 TOP  >  3Dプリンター

パナソニックが3Dプリンター本格導入 デジタル家電試作、コスト大幅削減

1: やるっきゃ騎士φ ★ 2013/08/08 13:47:59
パナソニックがデジタル家電の開発過程を改め、試作品に樹脂を使い立体物が簡単に作れる 「3Dプリンター」を全面的に使用することが7日わかった。従来は白物家電の試作品などが 中心だったが、より小型で複雑な形状が求められるデジタルカメラなどでも3Dプリンターを 活用する。試作品の開発コスト削減とスピード化により、新製品の開発を効率化する考えだ。

パナソニックは、カメラなど小型デジタル家電の新製品について、原則的に3Dプリンターを 試作に使用する方針に転換。 デジタル家電を扱うAVCネットワークス社(大阪府門真市)などに3Dプリンターを 数台設置し、一部の試作品で導入を始めた。今後、活用例を増やすために台数を増やす方針だ。

試作品はこれまで、樹脂や金属などを手作業で加工するケースが多かった。 テレビなどの大型家電と違い、微細な部品を精密に加工する必要がある小型デジタル家電の場合、 手作業には時間がかかり、試作に数週間かかる場合もあった。

設計図のデータを読み込ませれば自動で立体物を作成する3Dプリンターを使えば、 数時間から1日以内に試作品が完成する。家電各社は新製品の開発にあたり、数十~数百点近い 試作を繰り返すといい、3Dプリンターの活用で開発期間のスピード化に加え、コストも最大 約5分の1程度に抑えられるという。 すでに、パナソニックは5月に発売した、頭部に装着して撮影する「ウェアラブルカメラ」の 試作品にも、3Dプリンターを活用した。

調査会社のシード・プランニングによると、平成24年の3Dプリンターの国内市場は 93億円だったが、28年には155億円に成長する見通し。パナソニックの本格導入は、 他のメーカーにも影響を与えそうだ。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130808/bsb1308080946000-n1.htm


スポンサーサイト



Sponsored Link
最新記事
TopNTagCloud

相互リンク、相互RSS募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
  • SEOブログパーツ

検索フォーム